eyecoの裏手帳③ToDoは手放すために書く

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こんにちは、eyecoです。「裏手帳シリーズ」第3弾は、ToDoの考え方についてご紹介します。

私は、手帳とノートに書き散らかしながら、頭と心を整理し、より良い行動に繋げて好循環サイクルをまわすことに集中して日々を過ごしています。

編集の仕事をする一方で、数秘ノートワークというかたちで「書いて考える時間」を仲間とも共有するようになり、気づけば自分の手帳の使い方もどんどん進化してきました。

この記事の初投稿は、2019年5月19日。ちょうど、対面のワークショップを始めた頃のもの。今の私が感じること、アップデートしたいことを書き添えて更新します。

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「eyecoの裏手帳」は、シリーズで書いています。全体の一覧は、こちらからご覧いただけます

eyecoの裏手帳シリーズまとめ|実際にやっている手帳の使い方・実用編
eyecoの裏手帳シリーズまとめ|実際にやっている手帳の使い方・実用編
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「忘れるのは当たり前」だからこそ手放す

みなさん、タスクやToDoとは、どんなふうにおつきあいされていますか? 

「やることリスト」のようにして、一覧で書き出す、思いついたら手近なところに走り書きする、いつも見る手帳やカレンダーに書く、スマホなどデジタルで管理するなど、人によってなんとなく決まったやり方がありますね。

「やることは、頭で覚えているからイチイチ書かないよ!」という人もいますが、実は、「覚えている」って結構なストレス。脳の容量をどんどん食ってしまうんですよ。

脳は、新しい情報が入るたびに上書きされていくので、「忘れちゃいけないこと」をキープするために踏ん張っていると、新しい情報がインプットされにくくなるばかりでなく、逆にポロポロといろんなことがこぼれ落ちていきます。

悲しいかな、人間は忘れる生き物、です。忘れるのが常。

もちろん、年齢その他、個人差はあると思いますが、「忘れるのは当たり前」と捉えると、逆に「覚える」ためのアクションが起こせるようになります。

思考のホームになる場所を「書いて」作る

それが、メモを取ること。簡単です。デジタルメモよりも、ペンで手帳やノートに書いておくんです。

そしてここからが重要。「書いたら忘れてください」。手帳やノートを閉じた瞬間に、もう、忘れて大丈夫です。それこそが、脳のキャパを空けることにつながります。

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書くことであっさり手放す、それが心にも良い影響をもたらします

デジタルメモよりも、ペンで手帳やノートに書くことで「体全体で覚えやすい」ということ。そして「これに書く」と決めたらその1冊に全て書くようにすると、

  • パラパラとめくるたびに情報が目に入ってくる=潜在意識下に入る
  • 「ここに全部書いてあるからこれを見れば大丈夫」という安心感が生まれる

このように、いつでも思い出せるスイッチを手にすることで、いつまでも覚えていなきゃという呪縛から解放されます。書く場所を決め、思考のホームを作るんです。

重要なのは、「何に書いたかを忘れないようにする」こと。

「ここを見ればOK!」という場所さえ覚えていれば、あとはページをめくれば瞬時に思い出せます。その分、脳は新しいことをどんどんインプットできるし、行動につながる動きに全力を注ぐことができます。「忘れないようにしなきゃ」という緊張感やストレスもなくなります。

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タスクやToDoなら、ササッと手帳にメモでもいいし、手帳に挟める小さいノートなんかも使いやすいよ!

スマホメモに仮書きしても「書き残す」

私の場合、日々のタスクやToDoは手帳に書き出して潰していきます。用事が多いときや、未確定の事案などがある場合は、ふせんに走り書きをして目につくところに貼ったり、スマホメモにいったん入れたりしますが、後から必ず手帳に書き写します。

とにかく1カ所にまとめること、「ここを見れば大丈夫!」という場所には、後からでも必ず書き残すようにしているんです。これがグラつくと、行動に迷いが出て、結果、好循環サイクルも崩れていくことが身にしみてよくわかっているから。

「手帳だと、枠とか気になっちゃって書けない(書きづらい)」という方は、ノートをおすすめします。ノートのほうが、自由度が高いので、書きやすいかもしれません。

「どんなことをしないといけないのか?」など、ザザッとまずタスクを書き出していくのには、ノートがぴったりです。そこから締切があるものは、横に日付を書いて、最終的に手帳に書き写していく流れにすると、収まりも良くなりますよ。

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特に、(数秘)【5】のエネルギーが強い人は、ノートのほうがのびのび書けるかも! 手帳でも自由度の高いものがおすすめ(EDiT 3分割ウィークリーはノートページも多く、推しです)

タスクとToDoは、順番が違う

余談ですが、タスクとTODOって微妙に違う。

まずタスクがあって、そこから実行するために「TODO」を考える。主にリスト化して潰していくのは、TODOですね。

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タスクを据えて、ToDoに細分化するイメージ!
ToDoは、タスクをかなえるための具体的な行動です

タスクやToDoって、抱えているほど書きたくなくなってしまうものですよね。

また、漠然としていると、いざ書こうとしたときに、「何をどう書けばいいかわからない」と手が止まってしまうこともあると思います。

でも、アウトプットしない状態が続けば、それがいつまでも頭の中をぐるぐる回り、脳内が「気になりごと」でパンパンになってしまいます。

だからこそ、書き出していく。きれいにまとめなくていいので、とにかく一度、紙の上に出してしまいましょう。

手帳やノートなどの冊子を使えば、パラパラめくって目に入るたびに思い出す機会が増えます。思い出す、と言うよりも「記憶が新しく更新されていく」「何度も脳にインプットされる」から、定着しやすい。それは常に、フレッシュな情報であり続けるから。

「忘れないようにしなきゃ」ではなく、「思い出すために」書く。
タスクやToDoも、そんなふうに書き残しながら行動につなげていくと、身軽に動けるようになります。

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この記事の中で触れている手帳やノートを記事下にまとめて置いておきます。気になるものがあれば、参考までにのぞいてみてください。

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ABOUT ME
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数秘ノートワーク主宰 | 編集ライター
書籍編集制作・ライティングを生業にして20年余。編集ライター・ごとうあいこ(eyeco)が運営するブログ。2019年より「数秘術×ノートワークで自己実現!」をテーマに、【書く&シェア】でセルフコーチングの実践&検証を重ねている。ワーク講座やイベントも定期開催中。
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