ラジオ

【39 radio アフタートーク】第3の数字・使命数のはなし 前編

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

 

数日過ぎてしまいましたが、、、、ひっそりラジオ更新していますー!
15回目!

 

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マダムアッコさんと一緒に、8月から二人ラジオを始めて、まるっと3カ月、次回で4カ月になるなんて、早い、そしてすごい! 毎回どんなことを話そうかなぁ? なんて言いながらアッコさんと画面越しで話す時間も楽しんじゃっています^^
その雰囲気が伝わるといいなー!

 

今回は、数字ロマンな数秘術の「使命数」に注目したトークとなりました。
使命数は、人生の課題を示す数字なんだそう。1〜9それぞれが持つ数字の特性を ”苦手だなぁ” と感じることが多いようです。

でも、それは、「乗り越えたら最強!」な裏返しだったりもするのかな? アッコさん曰く、年齢でいうと「60歳くらいになってくると」割とできるようになってくる(つまりできない→できるに変わってくる)。「イヤよイヤよもスキのうち」という言葉がありますけど、使命数の数字の特性は潜在意識下にあるからそれがニョキッと顔を出した時に、自然と受け入れられるようになるのか、なにやら違和感を感じたり、反発心を覚えてるのかは、きっと、その時、その人の、状況次第、なのかもしれないですねー。

 

例えば、わたしは使命数が「5」なので、コミュニケーションが得意ではない(※「5」という数字は社交的な数字ですが「課題」となるから、もともとは得意じゃないという状態を示している)。けど、これはもうなんというか、小さい頃から意識的に鍛えていったフシがありまして、、、、、だから、苦手だという自覚があるのかないのか、わからないけど場数と経験値でコミュニケーションに関しては、超越してしまった感すらあります。でも、それ以外ではまだ、課題となるものもあるんだなというのが、今回のラジオでわかったことでもありました。

 

人生は旅、課題に終わりはないですねー。(→こう思うところが9なのか。。。笑)

 

というわけで、今回の放送です!
改めて、お楽しみいただけましたら♡

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次回は、ちょっと飛びまして、12月3日(木)夜9時からです!
今回放送できなかった、6〜11までの数字をひもといていきますよー。

 

お楽しみに♡

 

eyeco