ノート

理想を ”形状記憶"! 夢かな人たちの習慣

こんにちは、ノート研究ライターeyecoです。

ゆるーーーーーい、雑談。
ふと、思い出したことを一席。

「新しい財布を新調したときに、札束をがっつり入れて財布に記憶させる」

 

あー、これ、誰から聞いた話だったんだろう。。。!!雑誌の取材だったかな、誰だったろうか、ごめんなさい、ちょっとそこまで今、思い出せずなので、話半分で聞いてもらっても全然いいんですけど(笑)面白いと思ったのが、これをやる理由なんですね。

 

「たとえば『お金稼げるようになりたい』なら財布にギチギチに詰めることで『これだけ入る余地があるよ』と覚えさせるのと同時に、自分でも、『大金』を肌感覚で実感できるから夢に近づきやすくなる」

 

つまり、夢の話と思っていることでも、一度でも実体験(擬似体験)してみることで、グッと現実味が帯びてくる。いわゆる ”その気になる” ということかと思います。

 

手帳やノートを書く時にも、夢や理想を書き出すときは ”日常” の空間とは違うところで取り組んでみると思いも寄らないビジョンが描けます。「今の自分」と切り離した想像もしやすい。わたしが取材をした”夢かな人(夢をかなえている人)”たちも皆さん、それぞれ自分にとっての “スペシャル” を持っていて、理想を一度体感するアプローチも工夫しながら定期的に行っています。

 

↓ コロナ禍の中ではこんなふうにもしてました↓

www.room510edit.work

 

↓ 理想の書き方あれこれ↓

www.room510edit.work

 

ベランダで気分転換しながら ”非日常” を演出してみたりもしたけど、今年は、リアルにちょっと違う場所に身を置く時間も作りながら、リミッターを外してあれこれ描いてみようと思っています。

形状記憶も意識しながら^^

 

eyeco